備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号
また、3月には、新図書館を考える市民ワークショップを開催しますが、若い人も参加しやすいようSNSを利用して情報発信したり、開催日を休日にするなどの工夫をして開催することとしております。 これからもまちづくり会議や様々な協議会等において、若い人はもとより幅広い世代の市民からの声を聞き取り、市政運営に生かしてまいりたいと考えております。
また、3月には、新図書館を考える市民ワークショップを開催しますが、若い人も参加しやすいようSNSを利用して情報発信したり、開催日を休日にするなどの工夫をして開催することとしております。 これからもまちづくり会議や様々な協議会等において、若い人はもとより幅広い世代の市民からの声を聞き取り、市政運営に生かしてまいりたいと考えております。
ここに至るまでにおいて、説明の中にもあったんですが、一部は、市の検討会意見を反映した案の検討のための市民ワークショップが4回、そのワークショップの意見を反映した案の検討のためにまた4回、それをもって今年に入り有識者の監修により基本設計の最終案の調整を行われた基本設計。
令和元年度の第2期瀬戸内市太陽のまち創生総合戦略策定の際には、市民ワークショップを開催し、邑久高校生や瀬戸内市在住の大学生に参加していただくとともに、40歳以下の市民を対象に、結婚、出産、子育てに関する市民意識、希望調査を実施するなど積極的に若い世代の声を取り入れてまいりました。
今やっている市民ワークショップなどは、確実に施策の中に反映をしていると我々は思っている。それを一層この経営という概念で進めていきたいと思っていると答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、議案第3号は妥当な条例改正であると認め、全会一致、挙手全員で原案のとおり可決されました。 続きまして、議案第4号です。これは、岡山市及び真庭市における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更についてです。
具体的には、第2期総合戦略策定に係る市民ワークショップや市民バスのラッピングデザイン、SDGsによるまちの課題解決の検討など、市の事業に関わっていただくことで邑久高校が目指す地域社会に貢献できる人材育成につながっていると考えています。
約10年前、本市の複合施設である玉島市民交流センターや児島市民交流センターを整備する際は、市民ワークショップを開催したと聞いております。水島公民館と水島児童館の複合化、施設の整備に当たっても、2つの市民交流センター同様、地域住民の意見も聞いて、主体的に関われる手法を検討していただきたいと考えていますが、当局の見解をお聞かせください。 ○副議長(塩津孝明君) 西企画財政局長。
このため、市民が身近な歴史文化資源を知り、その歴史的な位置づけなどを誇りに思い、保存、活用が推進されるよう、これまでの歴史文化講座や学校での周知、文化財の貸借などに加え、今年度から文化財を活用した拠点づくりへの支援や市民ワークショップの開催、啓発資料の作成、配布などを行っているところでございます。
今回策定した第2期真庭市まち・ひと・しごと創生総合戦略のアクションプランは、第1期の評価を行った上で、国から示されたメニューだとか市民ワークショップを参考にして、5年間で実施したい具体的な事業について、目的、対象、制度の概要、獲得目標、KPIをまとめたものであります。 政策立案というお尋ねに関しては、既に立案は終わっております。これから事業実施の段階に進んでまいります。
これまでも平成26年の都心創生まちづくり構想や本年の基礎調査結果の取りまとめに当たって,市民ワークショップやアンケートなどで様々な御意見をいただいてきたところであり,今後も必要に応じて幅広く御意見を伺ってまいります。 続きまして,地域の未来づくり推進事業等についてお答えいたします。
次に、平成25年3月に協定を締結いたしました学校法人加計学園とは、岡山理科大学に職員を講師として派遣したほか、第2期瀬戸内市太陽のまち創生総合戦略策定の際の市民ワークショップに瀬戸内市在住の学生に参加をしていただくなどしております。 引き続き人的、知的資源を生かし、地域の発展に向けて協力連携していきたいと考えております。 次に、質問の要旨(1)の②でございます。
次に、平成25年3月に協定を締結いたしました学校法人加計学園とは、岡山理科大学に職員を講師として派遣したほか、第2期瀬戸内市太陽のまち創生総合戦略策定の際の市民ワークショップに瀬戸内市在住の学生に参加をしていただくなどしております。 引き続き人的、知的資源を生かし、地域の発展に向けて協力連携していきたいと考えております。 次に、質問の要旨(1)の②でございます。
まず、第2次真庭市総合計画の改訂についてですが、庁内の総合計画推進本部会議、総合計画審議会、延べ10回の市民ワークショップ、パブリックコメントなど広範な議論や意見をいただきながら、またかねてから議会に報告し、御意見をいただきながら策定を進め、11月5日の第5回総合計画審議会に原案を提案いたしました。
交流・定住、雇用創出、子育て・教育、まちづくりの各部会で現戦略の評価、検証を行い、市民ワークショップでの御意見や庁内若手職員による事業提案などを反映しながら、具体的な事務事業の検討に入っています。 また、8月7日には市内4校地の高校生139人の参加による、真庭の理想の未来を考えるワークショップを開催し、活発な意見交換の結果として21のキーワード、アイデアを提案していただきました。
市では、今まさに、総合計画の改定、総合戦略策定のための庁内プロジェクト、市民ワークショップなどの立ち上げを進めているところであり、真庭の強みを生かした産業振興、経済循環の仕組みづくりや人材育成などの未来への投資を含めた、中・長期的な施策、事業を固めていこうとしているところで、この中で大いに議論していきたいと考えております。
今後、議会を初め総合計画審議会や市民ワークショップ等の御意見をいただきながら、改定作業を進めてまいります。なお、ワークショップへの参加は随時受け付けておりますので、市民の皆様の積極的な参加をお願いしたいと思います。 また、総合計画の実施計画として、特に人口減少対策の基本計画でもある「まち・ひと・しごと創生総合戦略」についても、総合計画の改定にあわせて第2次戦略を策定してまいります。
市長が申しましたように、来年度に産業連関表といいますか、そういうところの調査もしたいというふうに思っておりますけども、策定に当たっては前回の策定と同様、市民ワークショップなりで、それぞれの年代、世代の要望、課題を把握した上で政策を形成していって、計上していきたいというに思っております。 ○議長(古南源二君) 太田市長。 ◎市長(太田昇君) 実態把握というのは本当に悩むんですね。
新庁舎建設に向けた基本計画は、市民ワークショップや議会特別委員会である新庁舎建設に関する小委員会などから多くの御意見、御要望をいただきながら、令和6年度中の竣工を目指し、総社らしさを追求してまいりたいと思っております。また、JR桃太郎線のLRT化については、議会にもその都度御報告をしながら、総社市の繁栄の原動力となり得るよう最善策を練っているところでございます。
新庁舎の建設には、新庁舎建設検討委員をまず設置し、市民に対して庁舎建設に対してのアンケート調査をし、新庁舎建設基本構想の策定と同時並行して新庁舎建設市民ワークショップの開催、新庁舎建設に関する特別委員会の設置等を経て、新庁舎建設基本計画の策定をし、基本設計、実施設計の後、初めて建設工事という段取りになると思われます。どんなに急いでも建設までに5年間はかかるのではないでしょうか。
そのほか、市民ワークショップの開催、それから産官学金労言などの多様な主体の有識者から成る瀬戸内市太陽のまち創生有識者会議での検討に加え、広く市民の皆様のご意見をお伺いするパブリックコメントを実施する予定としております。
そのほか、市民ワークショップの開催、それから産官学金労言などの多様な主体の有識者から成る瀬戸内市太陽のまち創生有識者会議での検討に加え、広く市民の皆様のご意見をお伺いするパブリックコメントを実施する予定としております。